JUVENILE HALL ROLLCALL

僕たちが買う商品には、これは何をするんだかわからない変なところが含まれている商品なんてない。
100%矛盾なく、設計しようという意志によりつくられたもの。間違いは許さない、曖昧なことを許さないというものたちばかり。
でも僕なんかがつくるものは、曖昧なことを許しちゃうし、多義的なもの。
作者の意識と離れた無意識に何か意味をもってくる。
いやむしろ、曖昧なところをいかに取り込むかという作業をしているわけだから。正反対。

  坂本 龍一 / 後藤 繁雄 「 skmt 2 」

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