AUBERGE オーベルジュ "LOURDES"・top charcoal
AUBERGE オーベルジュ
ベスト。綿麻×麻のフラットな基布に、太番手の綿糸で刺し子風に立体的なクロス柄を織り込んだ往年のアルマーニを彷彿とさせるワッフル調ドビークロスクロス部分にはTOP糸を使い、ベース部分と同系統の濃淡トーンにしている為、視覚効果の面でも立体感が強調されるように仕掛けています。極端に質感や太さの違う糸の二階建て構造のため、ボンディングのようなふくらみのある風合いです。上記のような構造のため嵩高ではありますが決して超高密度な生地ではないので体感は軽く、綿と麻の「良いとこどり」的、粘りのあるコシ感が特徴です。
デザイン・・ピカソ晩年の1954年、南仏ヴァロリスで陶芸に没頭していた時期に着用していたスイスの民族調ジレでAUBERGEでは前シーズンDIEGOとしてリリースしたモデルです。今回の個性的な刺し子ドビーとのマッチングはコーディネイト的にも面白い可能性を秘めている。ジレこそ強めのテキスタイルであるべきで、今回のペールトーンのシャツシリーズやTシャツなどとカラーレイヤーも楽しめます。そしてフレンチヴィンテージ感を醸せます。襟もとのボタン留めがアイコニック。シャツ・スカーフなどを使ったVゾーンなどレイヤーが楽しくなる一着。通年使えるのでガンガン着て経年変化を楽しんでほしいです。UNISEXで着用していただけます。個々で風合い・サイズに差がある場合がございます。
サイズ 42 身幅56cm・肩幅43cm・着丈68cm
ベスト。綿麻×麻のフラットな基布に、太番手の綿糸で刺し子風に立体的なクロス柄を織り込んだ往年のアルマーニを彷彿とさせるワッフル調ドビークロスクロス部分にはTOP糸を使い、ベース部分と同系統の濃淡トーンにしている為、視覚効果の面でも立体感が強調されるように仕掛けています。極端に質感や太さの違う糸の二階建て構造のため、ボンディングのようなふくらみのある風合いです。上記のような構造のため嵩高ではありますが決して超高密度な生地ではないので体感は軽く、綿と麻の「良いとこどり」的、粘りのあるコシ感が特徴です。
デザイン・・ピカソ晩年の1954年、南仏ヴァロリスで陶芸に没頭していた時期に着用していたスイスの民族調ジレでAUBERGEでは前シーズンDIEGOとしてリリースしたモデルです。今回の個性的な刺し子ドビーとのマッチングはコーディネイト的にも面白い可能性を秘めている。ジレこそ強めのテキスタイルであるべきで、今回のペールトーンのシャツシリーズやTシャツなどとカラーレイヤーも楽しめます。そしてフレンチヴィンテージ感を醸せます。襟もとのボタン留めがアイコニック。シャツ・スカーフなどを使ったVゾーンなどレイヤーが楽しくなる一着。通年使えるのでガンガン着て経年変化を楽しんでほしいです。UNISEXで着用していただけます。個々で風合い・サイズに差がある場合がございます。
サイズ 42 身幅56cm・肩幅43cm・着丈68cm